大手保険会社では既に新興国や発展著しいアジア諸国の保険市場で主な収益を稼ぎ出す時代に入りつつあるようです。

やはり加入して置かなければいけない保険

新興国やアジア諸国で収益を稼ぐ時代に入りつつある大手保険会社

社会の様々な仕組みと国民生活を維持していく上で公的保険と私的保険が果たしている役割の重大性は言うまでもないことですが、大きな曲がり角を迎えているといわれます。これまでの保険制度は人口の増加する社会が続き、保険料収入が自然増を続けていくことを前提としたものだったわけです。従って、現実として2010年に人口のピークを迎えた後で我が国は人口減少期に入っただけでなく少子化と高齢化の同時進行する社会になってから大分経過し、保険加入口数が飽和状態に近づいているだけでなく、少子化や労働力人口の減少による保険加入者の減少と高齢者の増加による保険金支払い増によって公的保険も保険会社の保険も次第に保険収支バランスを取りにくい状況が近づいているのです。

このように保険料収入の減少につながる可能性のある社会的現象が短期間のうちに変わるわけでないので、国内だけではネット保険も含めた同業者間でシェアの奪い合いが激しくなっているのです。そこで、大手の保険会社の中には保険制度の普及していない新興国や発展著しいアジア諸国で現地の保険会社とのM&Aや業務提携を試みたりしながら各国国民の豊かさの伸びを利用して保険加入数を増やす方針を打ち出し、経営の軸足を国内から海外へ移している会社が増えているようです。今後、保険会社は海外の保険市場で主な収益を稼ぎ出す時代に入りつつあるようです。

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